自分と孤独

「自分と孤独」のノート 6冊。

自分と孤独約6分

「良かったこと3つ」日記は半年効いた。ただし追試では思い出話と互角

寝る前に良かったことを3つ、理由と一緒に書く。2005年のセリグマンらの実験では1週間で半年後まで幸福感が続きました。ところが追試では、子どものころの楽しい思い出を書くだけでも同じくらい効いていました。

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自分と孤独約6分

SNSで気分が下がったのは10人に1人——残りの9人に起きていたこと

1週間、1日6回の記録から出てきた数字は、悪化10%・改善46%・変化なし44%でした。SNS疲れを分けていたのは利用時間ではなく、見ている最中に羨望が湧くかどうか。社会的比較の理論と実データを並べて整理します。

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自分と孤独約7分

レモン汁4滴でよだれが増えるのが内向型——ただし午前中だけでした

内向型の脳は刺激に敏感、という話の出どころは1960年代の唾液の実験です。その数字と、追試でわかった条件つきの結果、そして「ひとり時間は充電」という比喩がどこまで測られているのかを整理します。

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自分と孤独約6分

何もない15分に耐えられず、男性の67%が自分に電気ショックを流した

参加者は全員、事前に「お金を払ってでも二度と受けたくない」と答えたショックでした。ただし公開データを見直すと、押した人の多くの理由は苦痛ではなく好奇心だった、という反論も出ています。

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自分と孤独約6分

宝くじの当選者は朝ごはんを少し楽しめなくなる。ただし調べたのは22人だった

高額当選者が日常のささやかな楽しみに付けた点数は3.33、当選していない人は3.82。有名な快楽順応の実験です。ただし2020年のスウェーデンの調査では、当選者の生活満足度は10年以上下がりませんでした。

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自分と孤独約2分

SNSを閉じたあとの、あのざらつきに名前をつける

他人と比べるほど幸福度が下がるのはなぜか。フェスティンガーの社会的比較理論から、比較相手が「村の数十人」から「世界の上澄み」に変わった現代の話まで。

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